ウルルへ

  ウルルへ出発(4日目深夜)

午前2:40起床の夜中移動でウルル(エアーズロック)に行きました。出発する前に100Vまでしか対応していない携帯電話の充電器を持参したがために見事、煙を吐き出しながら壊れるというハプニングに見舞われましたが、ウルルには問題なく到着しました(笑)

 

カンタス航空

 

広大な大地

 

真っ赤な大地

ブリスベンからエアーズロック・リゾートまで確か飛行機で2時間ほどだったかと思いますが、とにかく周りには何もなく世界の広さを肌で感じました。
この地域一帯はブッシュフライというハエがつきまとってきます。顔の周りをブンブン飛び回るので、かなりうっとうしいです。ハエよけも売っていますが、一晩経ったら慣れてしまったので、様子を見てから考えた方がいいでしょうね。(ちなみに嫁は口の中に飛び込んできたので食べてしまった)

 セイルズ イン ザ デザート

エアーズロックリゾートの中でも最高級のホテルだったそうです。プールは見た目キレイだけど、近づくと虫だらけ・・滞在中の全てのホテルで泳ごうと思っていたけど、天気もイマイチだったので、断念

エアーズロックリゾートは6つのホテルと2つのキャンプ場があるようです。お店はいくつかあるので、色々散策して楽しめました。お土産も結構いいものが買えたような気がします。
最高級のホテルということで部屋はさすがにキレイでしたね。

個人的感想として、ここの食べ物(レストラン)は高いっ!!
ゆえにここではファーストフードに頼ってしまいました。。フィッシュ&チップスやフライドチキン、インスタントラーメンとか(笑)

虫が多いのが難点!しかもビッグサイズ多数(^_^;)ホテルのカウンターでは、噛まれたらめっちゃ痛そうなアリ(おそらくブルアント)にも遭遇するし、なかなか油断のならないリゾート地です。
検疫を厳しくして、自然を残そうとするからでしょうが、虫が苦手な方にはオススメできません。

カタジュタ

  カタジュタ(アボリジニの言葉で「多くの頭」)

カタジュタ&ウルルサンセットツアーのおまけなんて、ほざいてしまってましたがゴメンナサイ・・凄い景色でした。
確か左からリル(毒蛇)、オルガ、ウルパ(強い風)、ギー(ひとこぶらくだのおじいさん?)って名前で、伝説があるみたいですが、ちょっと忘れちゃいました。

風の谷のナウシカで出てくる風の谷が頭に浮かんできましたが、ここではなかったみたい。風の谷自体はあったのですが、このときは行けませんでした。ナウシカに登場する王蟲みたいっ!と思ってたら、モデルになったという噂があったらしい。(違うみたいですけどね)
36個の奇岩群からなるカタジュタもアボリジニの聖地らしく、散策ルートが決まっているようです。そういえば、ウルルみたいに登ることはできないとのことでした。
ここを散策した後は、いよいよ待望のウルルへ移動!

エアーズロック Uluru
 

スパークリングワインで乾杯しながらウルルを眺めました。カナッペがいくつかあるくらいなので晩ご飯には物足りないけど。
ツアー参加者の方があまりお飲みにならなかったので、一人5,6杯ワインをいただいちゃいました(笑)

 

ウルル登山は天候不順により中止だったのですが・・・支えるものが鎖一本なので仕方ないか。毎年、転落事故があるらしいです。気温が高かったり、雨雲が見えたり、簡単に中止になるので登れる方が運がいいのかもしれません。

 

この日は星空を見るツアーも予定してたけど、天候不順によりそれも中止。代わりに記念品?(ウルルの写真)をもらってツアーは終了。

  ウルル散策(6日目)

ウルル・サンライズ登山ツアーに参加していたので翌朝(というより深夜)に移動して、朝焼けに染まるウルルを鑑賞してきました。このツアーではおにぎりかパンをチョイスできる朝食もついています。
雨天により(雨が降りそうだから)登山は中止となったのですが、本来ウルルはアボリジニの聖地となっており、彼らは登るようなことは決してしないそうです。ですが、観光地として彼らの生活の助けにもなっているため、なかなか登山完全禁止というわけにもいかないようです。

至る所に聖地と呼ばれる箇所があり、ガイド付きだった私たちは写真・ビデオはおろか絵を描くことも禁止というお達しを受けました。
これは行った人だけが見ることのできる特権!!
(と思いきや、ネットで見ると聖地と言われていた箇所の写真がゴロゴロありました(笑)個人で行った方なんかは、知らずに撮られるでしょうからしょうがいないですね)
写真には残せませんでしたが、面白いものでは、犬がウルルを見上げてる岩、裏側から見たらトカゲの顔をしていた岩など、いかにも由来がありそうな岩は聖地になっていることが多そうです。
男性の聖地、女性の聖地(プラリ)、とありお互い異性は立ち入ることや儀式に関する知識はない(又は知っていても異性の口から語られることはない)とのことで、様々な儀式が執り行われているようです。

ここは、転落死などで死者も少なくありませんが、アボリジニにとって死というものが神聖なものであり、誰かが亡くなったら同じ名前の人の改名までしてしまうこともあるようです。やはり聖地での死をこの上なく遺憾に思ってしまうみたいですね。

エアーズロックと虹 ウルルにかかる虹

雨で登れなかった代わりに虹が見れました♪二重の虹が見れたり、虹が一望できたり、とこれはこれでいいか

登山をしなかったのでウルルを一周しましたが、色んな話をガイドさんから聞けてそれはそれで楽しかったな~

この先登山禁止になる可能性もゼロではないそうです・・登山できなくても十分満足できますけどね

アボリジニの記念館?みたいなところにも立ち寄りました♪民芸品は衝動買いしてしまいそうなので危険です(笑)

エアーズロック

  ウルル内部散策

黒い部分はなんと「滝」、地元の人でも雨が降った時だけ見ることのできる「滝」はなかなか見れないらしいです。岩に浸透した水が時間をかけて流れたりする、みたいなことをおっしゃってて雨が降った直後に滝が出来るわけではない、とのことでした。

岩のビッグウェーブ、自然にできた池?、アボリジニの描いた壁画、どれも興味深くて楽しかったです。

見るからに危険そうなアリ(ブルアントかな?)が普通に歩いていました。サンダルの場合は要注意ですね。

ウルルの空港

荒野の中にある空港ですが空港内はかなりキレイです。土産物屋では色んな標識のアイテムが売られています。結構面白い標識もあってあやうく衝動買いするところでした(笑)
ところでオーストラリアでは、スーツケースは一人20kgまでらしく、超過料金を払えば良いらしいのですが、それでも32kgまで(やったかな?)でアウトでした。実際のところは夫婦など二人で50kg未満であれば、超過料金なしで通してもらえるようです。(私たちは、23kg+26kg)

オーストラリアに来た最大の目的地。ウルル
登山が出来なかったのは悲しいけど、それでも十分楽しめました。ただ、世界最大の一枚岩だと思っていたのですが、どうやら2番目みたいで同じくオーストラリアにあるマウント・オーガスタスが約2.5倍の大きさだそうです。

またいつの日か、遊びに来るぜっ!!!

最初へ 前へ 次へ 最後へ  P1 > P2 > P3 > P4 > P5 > P6 > P7 > P8